スマホで列車無線を聞こう!
私はスマホで列車無線を聞きます。じゃあどうやって聞くのか仕組みと手順を説明していきます。
仕組みについて
まず傍受できる列車無線の多くは150mhz帯のVHF波でこれはスマホで受信することは不可能です。受信するにはVHF波対応のアンテナとレシーバーが必要です。そこで最初に列車無線の電波を広帯域受信機を用いて音声に変換します。次に変換した音声をデータに変換してインターネット経由でスマホに飛ばします。
🐧<ね?かんたんでしょ?
つくってみよう
予算は3万円ほどあればなんとかなります。
用意するもの
・広帯域受信機(充電器付)
・発信用デバイス(今回はiPhone6sを使用)
・オーディオ分配ケーブル(4極)
・FVC-3331R ステレオミニプラグ⇔モノラルミニプラグhttps://www.yodobashi.com/product/100000001000607768/
受信機、発信機は常時通電できるようにしてください。今回はiPhone6sを使用しましたが、ラズパイなどを用いればリモートデスクトップを用いて遠隔でメンテナンスが出来たり、受信機によっては外部ソフトを用いて周波数を操作することもできるので興味がある人はぜひ挑戦してみてください。
①受信機の設定
遠隔で周波数を操作できる場合を除いて出先で周波数を変更することはまず不可能です。そのためあらかじめ受信したい周波数を設定します。複数ある場合はメモリー機能を使用して登録し、メモリースキャンを実行します。
受信機は列車無線を受信しやすい環境に設置してください。なお、自宅のアンテナがVHF波に対応している場合は壁のテレビアンテナプラグに差し込んで使用することが望ましいです。
②発信機の設定
発信機として用いるiPhone6sにはDiscordをインストールしておきます。新規アカウントを作成し、マイクの使用を許可。新規サーバーを作成したら音声設定で高度音声検出、自動音声検出をオフにして感度を上げましょう。
③組み立て
まずオーディオ分配ケーブルとiPhoneを接続します。次にオーディオ分配ケーブルのマイク側と受信機をFVC-3331Rで接続します。このとき、FVC-3331Rの2極側を無線機に刺し、3極側を分配ケーブルに刺します。逆だと聞こえません。
④開局
組み立てが完了したら発信機側で作成したサーバーのボイスチャンネルに接続します。
そして聞きたい端末でサーバーに参加して同じボイスチャンネルに接続すればスマホから列車無線が聞こえます。
あとがき
言うまでもありませんが受信機を設置した場所で受信できない周波数はスマホでも聞けません。またDiscordに大人数へ向けて発信することも可能ですが、電波法により傍受した本人以外への情報漏洩は禁止されています。正しい知識を持って楽しみましょう。
阪神5001形 5001F 全般検査明け出場試運転
2020/05/08,28において、阪神5001形のトップナンバーである5001Fの全般検査明けの出場試運転が行われました。
大阪側ユニット出場試運転

阪神の試運転は基本的に大阪側ユニットと神戸側ユニットに分けて行われ、1回目の試運転は大阪側ユニットでした。
伴車は5029Fの神戸側で、二度と見れないと思われていたハロゲンライト試運転が実現しました。
←梅田 5001-5002-5030-5029 三宮→

この日は盛大に晴れたため復路は逆光。検査明けの車ならではのハートシールのない顔は違和感があります。
今回の検査で前照灯の森尾16灯LEDに換装されました。


神戸側ユニット

二回目の試運転は神戸側ユニットの試運転です。
原則二回目の試運転時は前回試運転を行ったユニットを伴車とします。
←梅田 5001-5002-5003-5004 三宮→
赤胴車が間も無く消える中、青胴車には末長く活躍してもらいたいです。
近鉄16200系 SY01編成 青の交響曲 五位堂での検査,試運転
2020/05/12~2020/05/26において、近鉄16200系(SY01編成)青の交響曲の定期検査が五位堂検修車庫にて行われました。
入場

橿原神宮前駅横の台車振替場にて狭軌から標準軌用の台車に履き替え、狭軌用の台車を積んだ電動貨車MF97に挟まれて五位堂検修車庫に運ばれて行きました。
出場

検査を終えた青の交響曲は再び電動貨車に挟まれて橿原神宮前を目指します。
入場時と比べて台車がグレーに再塗装されているのが分かります。
試運転

目撃が多数上がっていたせいか多くの撮影者が見受けられました。
ちなみにミュージックホーンの電源は入っていませんでした。

試運転のルートは橿原神宮前→古市→橿原神宮前→古市のルートです。
試運転を終えたあとは、翌々日からの運用復帰に備えて整備のため天美車庫へと改装されました。








